また先日まで茨城県陶芸美術館で開催されていた特別展「“REVALUE NIPPON PROJECT”-中田英寿、現代陶芸と出会う-」を紹介し、このような試みの展覧会を各自がどのようにとらえるのかをレポート課題としました。
次回のAPP arts program 02は【4月15日(金)19:15-から@資料室】にて行ないます。レポートのフィードバックをしたあとに、ワークショップを予定しています。「陶芸」について思いつくキーワードをもとに、陶芸の歴史をたどり「さかのぼり陶芸史」を組み立てます。
A4用紙一枚(1500字程度)に次のテーマについてのレポートを提出して下さい。
①『revalue nippon project』展の考察
②プログラムで取り扱ってほしいテーマの提案
*【4月14日(木)19時】までに指定のアドレスに提出して下さい。