今回のプログラムでは、これまでのAPPの活動を踏まえて、中村裕太さんに自作についてのプレゼンテーションをして頂きました。APPを始めるようになった背景として、大学においてどのようにスタディをしていくべきか。そしてどのように作品を展開してきたのかを発表していただきました。その後、中村さんの建築と工芸をクロスオーバーした作品制作の方法や、作家として今後どう活動していくべきかについて話し合いました。
後期のAPP arts programは隔週にてプログラムを進行していく予定になっています。
日程等の情報は追ってお知らせします。