今回のプログラムでは、これまでのAPPの活動を踏まえて、中村裕太さんに自作についてのプレゼンテーションをして頂きました。APPを始めるようになった背景として、大学においてどのようにスタディをしていくべきか。そしてどのように作品を展開してきたのかを発表していただきました。その後、中村さんの建築と工芸をクロスオーバーした作品制作の方法や、作家として今後どう活動していくべきかについて話し合いました。
後期のAPP arts programは隔週にてプログラムを進行していく予定になっています。
日程等の情報は追ってお知らせします。
2011/07/20
2011/07/09
110708_APP arts program_13
今回のプログラムでは、洋画コースの渡辺望未さん(三回生)と陶芸コースの山極千真沙さん(四回生)に自作についてのプレゼンテーションをして頂きました。ディスカッションではそれぞれの作品の特徴である細かなパターンの集積についてや、イメージソースと作品とのズレをどのように意識すべきかについて話し合いました。
次回のプログラムは前期最終回になります。そのため、これまでの活動の総括を踏まえて、中村裕太さんに自作についてプレゼンテーションをして頂きます。
APP arts program 14は【7月15日(金)19:30-@資料室】にて行ないます。
次回のプログラムは前期最終回になります。そのため、これまでの活動の総括を踏まえて、中村裕太さんに自作についてプレゼンテーションをして頂きます。
APP arts program 14は【7月15日(金)19:30-@資料室】にて行ないます。
2011/07/02
110701_APP arts program_12
今回のプログラムでは洋画コースの岸本沙央梨さん(大学院1回生)と中島伽倻子さん(三回生)に自作についてプレゼンテーションをして頂きました。それぞれの作品の展開を紹介してもらった上で、二人の作品の共通項として「現象」というものに対してどのようにアプローチしているのかを全体でディスカッションを行ないました。また今回のプログラムでは建築の学生も参加してくれたことでより開かれた形で議論を進めていくことができました。
次回は洋画コースの渡辺望未さん(三回生)と陶芸コースの山極千真沙さん(四回生)に自作についてプレゼンテーションして頂きます。
APP arts program 13は【7月8日(金)19:30-@資料室】にて行ないます。
次回は洋画コースの渡辺望未さん(三回生)と陶芸コースの山極千真沙さん(四回生)に自作についてプレゼンテーションして頂きます。
APP arts program 13は【7月8日(金)19:30-@資料室】にて行ないます。
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