2012/03/29

120319_APP_MTG_04

今回の第4回目のミーティングでは、各自の担当する講義概要を図版や参考テキストを交えてプレゼンテーションを行いました。更に、そこからディスカッションを進め、各回の講義内容の構成について話し合い、より深めていきました。ミーティングを重ねるごとに、ゲストトークを含めての全体の流れや、各自の講義内容についてもより具体的にまとまってきています。
次回は 、各自担当する講義内容をスライド等にまとめ、講義形式でのプレ発表会を行う予定です。
鈎一馬

2012/03/15

120309_APP_MTG03

2012年度APPに向けてのミーティングも第三回目となり、前期半年分のスケジュールやプログラムの内容もほぼ決定してきました。今回は、各自が担当するプログラム内容を確認した上で、各回の概要やタイトル、全体の流れや順序をどう設定するかなどについて話し合いを進めました。またリストアップしてきた複数の資料を元に各回の参考テキストの選別を行い、カリキュラムの後半に予定しているゲストトークのゲスト講師の選定も行いました。
次回は、各自担当する講義の概要をまとめてきた上で、参考テキストや引用作品の画像なども加えて各回の講義のプレゼンテーションを行います。

山極千真沙

2012/03/04

120301_APP_MTG02

今回の第二回打ち合わせでは、富本憲吉の著書『製陶余録』文化出版局 (1975) の読み合わせからカリキュラム構成を行うためのキーワード出しを行いました。まず、大きな枠組みとして「作家」「作品」「状況」という三つのテーマを設け、そこから細分化させる形で、キーワード出しを行っていきました。
また、打ち合わせ終了後には『<民芸>のレッスン-つたなさの技法』フィルムアート社(2012)出版記念イベントとして MEDIASHOPにて行われた、服部滋樹氏と鞍田崇氏の対談を聞きに行きました。
お二人のお話からは、今という時代を考えて行く上で「工芸」や「民芸」という視点がアクチュアルな問題を含んでいるという事を垣間見ることができました。

次回は、各メンバーが富本憲吉についての文献をリストアップし、引き続き行うカリキュラムの編成と照らし合わせながらテキストの選択や具体的なカリキュラムの話しを深めていきます。

鈎一馬

2012/02/22

120210_APP_MTG01

ご無沙汰していましたAPPの活動ですが、前回の見学会で2011年度の活動をいったん終了し、新たに2012年度APPに向けての打ち合わせを主要メンバーでスタートしました。
第一回目のミーティングでは、各自2012年度に扱いたいテーマや資料、行いたいプログラム内容などを持ち寄り発表した上で、今年度APPの方向性とプログラムの内容について話し合いを進めました。今年度は年間スケジュールをしっかりと組み、主軸となるテーマ、方向性を決め、それをベースとした上でプログラムの内容を決定していくことになりました。

次回は、今年度の主軸テーマの一つとして上がっている富本憲吉の著書『製陶余録』文化出版局、1975年の読み合わせを行い、プログラムの導入方法や、年間スケジュールの構築についてより具体的に話し合いを進めていきます。

山極千真沙

2011/12/10

111209_APP arts program_23

今回のプログラムでは京都の久世にあるstudio90で開催中の北條裕人「TIME LINE -34.949395,135.719014-」を見に行きました。会場では作品を鑑賞後に、作家の北條裕人さんに展示作品について紹介して頂きました。展示作品は会場を覆い尽くすような構造であり、粘土のひび割れのテクスチャーが効果的に構成されていました。さらに美術作家としてどのように活動しているのかを、京都造形大学の陶芸コースを卒業されたことも踏まえつつ話していただきました。

次回のプログラムは現在のところ未定です。開催時には改めて連絡させていただきます。

2011/12/02

111202_APP arts program_22

今回のプログラムでは先々週から引き続き、土田 眞紀『さまよえる工藝―柳宗悦と近代』の「工芸の個人主義-1910年代の工藝」を各自で要約した内容を発表しました。1910年代におiいて富本憲吉、バーナード・リーチ、津田青楓などの個人作家が装飾や図案というものをどのようにとらえていたのかをディスカッションしました。特に富本とリーチが行なった楽焼におけるプリミティヴなもの、アマチュアリズムとはどのようなものであったのかを話し合いました。

次回のプログラムでは京都の久世にあるstudio90で開催中の北條裕人「TIME LINE -34.949395,135.719014-」を見に行きます。会場では作家の北條裕人さんに展示作品について紹介して頂きます。
 APP arts program 23は【12月9日(金)18:00に陶芸コース資料室】集合後、展覧会会場に移動します。

2011/11/26

111125_APP arts program_21

今回のプログラムは「工芸制作の方法」と題しまして、それぞれの作家の制作方法から工芸の可能性を模索することを目的としました。第一部ではゲストに染谷聡さんをお迎えして、これまでの制作についてのプレゼンテーションをお願いしました。染谷さんの作品に見られる「飾り」の意識の変化を中心に発表してもらいました。第二部では染谷さんの発表を受けまして、以前ゲストトークに参加して頂いた石塚源太さん、田中真吾さんにAPPメンバーの藤信知子さん、山極千真沙さんにてトークセッションを行ないました。トークでは「装飾」「制作環境」「生活との関わり」というトピックをもとに、それぞれが「工芸」なるものをいかなる「方法」を用いて制作を行なっているのかを話し合いました。


次回のプログラムでは先々週から引き続き、土田 眞紀『さまよえる工藝―柳宗悦と近代』の「工芸の個人主義-1910年代の工藝」を各自で要約した内容の発表を行います。

 APP arts program 22は【12月2日(金)19:00-@陶芸コース資料室】にて行ないます。